畿央ニュース （2000年4月）
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- 2000/04/20 三重県が新パンフレット
- 2000/04/19 国土庁が新首都体験ＣＤ―ＲＯＭを発表
- 2000/04/18 ２００１年度から新下関でフリーゲージ実験
- 2000/04/14 畿央４府県議長、首都機能移転推進で協調を確認
- 2000/04/13 三重・畿央の新都像を８社でコンペ
- 2000/04/08 中井委員長が続投−衆院国会移転特委
- 2000/04/07 伊賀市実現へ、５〜６月に懇談会発足
- 2000/04/05 畿央議連顧問の森首相が誕生
- 三重県が新パンフレット (2000/04/20)
三重県などが県独自の三重・畿央地域をアピールするパンフレットを新しく作製した。これまで作製した２冊に比べ、絵や写真を多用した見やすい冊子に仕上げてある。
伊勢新聞 (2000/04/20)
- 国土庁が新首都体験ＣＤ―ＲＯＭを発表 (2000/04/19)
国土庁は１９日、「首都機能都市体験ＣＤ―ＲＯＭ」を発表した。学校などに配布するほか、雑誌付録ＣＤ−ＲＯＭへの収録も募集していく。開発費は約１億円。
- ２００１年度から新下関でフリーゲージ実験 (2000/04/18)
日本鉄道建設公団は１８日、フリーゲージトレインの国内実験を新下関を基地に、山陽本線と日豊本線で２００１年度から行うと発表した。
西日本新聞 (2000/04/19)
- 畿央４府県議長、首都機能移転推進で協調を確認 (2000/04/14)
大津市で１４日、首都機能移転近畿４府県議長会議が開かれ、４府県の県議会議長が参加、首都機能移転の必要性、４府県が協調して三重・畿央地域への移転実現に向けた取り組みを推進していくことを確認した。
伊勢新聞 (2000/04/15)
- 三重・畿央の新都像を８社でコンペ (2000/04/13)
三重・畿央地域首都機能移転連絡会議は、新都市像と交通網の構想をコンペ方式で８社のシンクタンクに策定を委託し、１７日にプレゼンテーションが行われ、月内にも委託先が決定されることになった。
- 中井委員長が続投−衆院国会移転特委 (2000/04/08)
衆議院の中井洽国会等の移転に関する特別委員長は島ヶ原村で８日、自由党分裂後も各党の理解で同委員長を続けることになったことを明らかにした。また、移転の実現に向けては、新幹線網をつくりたいと語った。
伊勢新聞 (2000/04/09)
- 伊賀市実現へ、５〜６月に懇談会発足 (2000/04/07)
権蛇三重県伊賀県民局長は７日に会見し、市町村合併の伊賀市構想について、５〜６月にも懇談会を発足させる考えを示した。
伊勢新聞 (2000/04/08)
- 畿央議連顧問の森首相が誕生 (2000/04/05)
５日、畿央高原に国会等移転を推進する議員連盟の顧問を務める森喜朗氏が首相に選ばれ、森内閣が発足した。首都機能移転担当の国土庁長官には、同議連前会長の中山正暉氏が再任された。