シンポジウム日本の未来首都

2001年12月17日 大阪商工会議所

主催:三重畿央新都推進協議会・日本未来学会

ホーム > イベントリポート >

首都機能移転を語るシンポジウム
首都機能移転シンポジウム (概要版)
首都機能移転シンポジウム (詳細版)
地域主権アクションフォーラム
畿央高原に首都機能移転を実現する会
カウントダウン首都移転
首都機能移転フォーラム
三重・畿央新都フォーラム
鹿深−歴史文化の首都シンポジウム
若者大討論会 夢舞台・畿央
第2回三重・畿央新都フォーラム
甲賀・東近江新都フォーラム
三重・畿央に首都機能を!決起大会
三重・畿央に首都機能を!フォーラム
首都機能移転推進 三重県大会
シンポジウム日本の未来首都
21世紀の日本のビジョンと新首都像
三重・畿央に首都機能を!シンポジウム
三重・畿央地域首都機能移転推進総決起大会

平成13年12月17日、大阪市の大阪商工会議所国際会議ホールで、「新都をつくる。新都が変える。シンポジウム 日本の未来首都」が開かれた。

最初に、主催者として、近畿ブロック知事会会長の國松滋賀県知事があいさつした。続いて、作家の小松左京氏が、対談形式で「これまでの首都 これからの首都」と題した基調講演を行った。


國松滋賀県知事

対談形式で講演する小松左京氏(右)

東北芸術工科大学副学長の長谷川文雄氏をモデレーターに、武庫川女子大学教授の高田公理氏、住友総合研究所常務取締役の新村保子氏、京都橘女子大学教授の端信行氏、東京大学大学院教授の廣松毅氏による、「日本の未来首都」をテーマにパネルディスカッションが行われた。

sympo153.jpg (57293 バイト)
パネルディスカッション


イベントリポートに戻る